ウォシュレット取付ちゃいました

FI911902_0E念願のウォシュレット!

早速取付ちゃいました。

まずはウォシュレットご一行様の写真。

購入したのはTOTOアプリコットN1という、ベーシックなやつ。お値段5万ちょい。
その他部品を含めて6万弱です。変な色なら、アウトレット品で1万程度安いのもあったんですが、なんか便座だけ色が違ってもねぇ。

FI911902_1Eこれがあけたとこ。

FI911902_2Eこれは、左から分岐水栓、便座用ナットまわし、スパナ。
ナットまわしとスパナは無料でついてきました。

FI911902_3E分岐水栓は、通常ウォシュレットに付属しているのですが、うちの給水部は写真(古いので汚いのはご勘弁...)のように短いので、これとは別の分岐水栓があったほうがよさげでしたので購入。2000円くらいです。

FI911902_4Eこうなります。

FI911929_0E中身を出すとこんなものが入ってます。

で、最初に何をしたかといいますと、気を落ち着かせるために、リモコンの取付です(笑)

FI911929_1Eリモコンの取付に、ペーパーホルダーを使って取り付けるオプション品も購入。
これは1500円くらい。

FI911929_2E元はこんな感じ

FI911929_3Eプレートでリモコンを取り付けるとこんな感じ。
場所的にはピッタリ!

これおすすめです。壁に穴をあけたりしないで済みます。
周りのものに当たらなければ(笑)取り付け所要時間1分。

FI911929_4Eでもピッタリすぎて、左上がタオルかけにかぶっちゃったので、部品を削って強引に対処。

FI911984_0Eさて、本体を取り付けねば。

元は写真のような、古い三角コーナー?がついているトイレです。

まずは便座の取り外し。付いてきた便座用ナットまわしで便座の下にあるナットを回してはずします。
取ってみたらただのナットだし、スパナさえ入れば普通の工具でOKかも。

FI911984_1Eとってしまうと、こんななさけないかっこに(笑)

FI911984_2Eここに、ウォシュレット取り付け用のプレートを上からつけます。

これだけで、本体がワンタッチで取り外しOK。って、取付ってこんだけ?って感じで終了。

FI911984_3Eあとは給水管をつけて、コンセントを入れればOK。

ここまで30分くらいでしちゃいました。やってみると簡単簡単
※後で良く考えたら、この時間で済んだのは、分岐水栓とリモコンプレートを別に買ったおかげでしたね。普通にやったらあと1時間くらいかかってたような気がします。このオプション品是非お勧めしときます。

あとは動作確認をすればOKなんですが、チェックに紙コップとかがないとチェックできないんですよね。うちはなかったので、飲んだ後の牛乳紙パックで代用しました。

実は、うちのトイレは取付可能寸法ぎりぎりなんですよ。手洗い用の三角コーナーとの隙間が。でも実際取り付けてみたらけっこう余裕あります。ぎりぎりか、ちょっとたりない寸法の方も、案外大丈夫なんじゃないでしょうか?だめでも責任取りませんけどねぇ...

FI911984_4Eもちろん、早速試したのは言うまでもありません(笑)

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