今日は、常連さんの一人が転勤ということで、ジャズ屋で送別飲み会を。
餞別ワインとして、2001 CH.スミス オー ラフィット ブラン(CH.SMITH HAVT LAFITTE)をあげたかったんですが、酒屋の在庫が切れてたので、代わりに
2001 エール・ダルジャン(AILE D’ARGENT)
をあげて来ました。
で、ほかの常連さんがシャンパンを持ってきてたので、まずはこれから
アンリオ・ブリュット・スーヴェラン(HENRIOT BRUT SOUVERAIN)
なかなかのシャンパンですな。香り・味共にすっきり。ただ、個人的にはもうすこし味わいがほしいけど。
一応、白をもう一本持って行ってまして
2002 R・ド・リューセック(R de Rieussec)
ですな。ソーテルヌなのに辛口だす。ディケムのイグレックとかと同じ関係ね。
これは値段相応(2000円ちょい)というか、すっきりとした辛口白なんですけど、まあそれだけって感じね。色は透明で、香りとか余韻は少な目ね。
まあ、値段が安いので試しに1本買ってみるのも良いかと。
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