って言うか~、PentiumDってCPUファンうるさ過ぎ。
アイドリングの時はまだましなんだけど、負荷かけるとファンの回転が4000回転くらいに上がるんだよね、そうなったらファンの風きり音と共に振動が起こるのよ。で、ケースが共振してうるさいうるさい。ファンがまずいのかと思って、640のCPUファンと交換してみたけど、ちょっとはましになったけど4000回転超えての振動はいっしょ。
ってことで、ヒートシンクとファンを鎌鉾Zなんかに変えたりして。
で、変えてみたら最高回転数(3800回転)でも振動しないし、風きり音もまあそれなりになったんだけど、温度が~!アイドリングでCPUが66度くらい。ベンチで軽く負荷かけたら75度越えた....(リテールのCPUクーラーとファンだと、アイドリング56度くらい、軽い負荷かけて66度くらい)
こりゃまずいわな。でもリテールに戻してうるさいのもいやだしね~ってことで、余ってるケースで大きいやつに入れなおしてみようかなって思って。
ということで、余ってたのがこれ(写真ね)、今はもう売ってないクーラーマスターのS4000SXっていうエンハンスドATXサイズのサーバーケース。
ついでに、電源も、このケースになら入るEnermaxEG851(定格660W最大850W)が余ってたので変更してみたりなんかして。
ま、温度はちょっと下がって、アイドリング時のCPU温度は58度くらい、軽く負荷かけて68度くらいまで下がったので、当初の目的は達成かな?
しかし、PentiumDって、ほんと熱すぎ!
やっぱ、Athlon 64X2 4400+に変えようかな~
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