「R1のすべて」(三栄書房)と「大人のスーパーカー」(日経BP)。
なんか目ぼしい本が無かったんですが、なんも買わずに帰るのもなんなので...
「R1のすべて」は、近々R1が来るので。内容的には、実車のインプレッションはもう必要ないので、興味がないのですが、開発中のデザイン案やモックの変遷は面白いですね。
あと、最近スーパーカーネタの雑誌やムック本が多いですが、まぁ立ち読みするくらいで済ましてたんですが、この「大人のスーパーカー」は、”もし、購入したら”っていうことで、購入したらこんなとこに気をつけよう的な豆知識(しかもけっこうしょうもない)が載っていて、それがツボにはまったので買いました(笑)。ランチャストラトスが載ってたのも、買った動機ですね。ストラトスいいですよね。
こういう本にお決まりの「サーキットの狼」ネタと池沢さとしさんのインタビューもあります。
あと、DVDもついてるんですが、内容はしょぼいです。
コメント