メインマシンがAthlon64X2になったので、あまってる2台のパーツ類の組み合わせを変えてみたりなんかして。
これ↓を
・PentiumD+AsusのP5WD2 Premium+DDR2 1G×2+512MB×2(前メインマシン)
・Pentium4 640+Intel D945GNT+DDR2 512MB×2(サブマシン)
こんな↓感じに。
・PentiumD+Intel D945GNT+DDR2 1G×2(予備サーバーマシン)
・Pentium4 640+AsusのP5WD2 Premium+DDR2 512MB×4(サブマシン)
それがですな、PentiumDの方は問題なくいけたんですが、640の方がですね、CPUの温度が上がり過ぎで落ちるんですよ。BIOSでのCPU温度が70度越してまして、負荷かけると突然再起動。熱暴走の典型的な症状ですな。リテールファンのシリコングリスを塗りなおしてみても、付け直してみても変わらず。
ということで、またまたCPUファンの換装~
またまたNINJAにしようかと思ったんですが、店になかったんで、あるやつで冷えそうなCoolerMasterのHyper 6+(RR-UNH-P0U1)を買ってきましてん。
箱から出してみると...
ヒートシンクでかっ!
左の12cmファンが小さく見える。と書いた後で、よく見たら10cmファンだった(笑)
で、早速取り付け。
この手のヒートシンクは、マザーボードの裏にバックプレートが必要だったりして、マザーボードを一回取り外さないとつけられなくて面倒くさいんだよね。でもリテールファンより、きちんと取り付けらているかが確認しやすいんだよね。
で、取り付けたところが写真上。電源入れるとファンが光る(写真下)。
なぜファンが下かって?横向きだと当たりそうだったから。付けてから確認したら大丈夫みたいだけど面倒くさいからこのまま。
早速起動させてみると、BIOSで44度!だてにでかくないね。12cmファンだけに(だから10cmだって)音も静かになってるし。いい感じ~
起動してゲームを走らせても問題なし。
よかったよかった。
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