今日は晩御飯も用意してないので、ジャズ屋に肉とシャンパンと赤ワインを持ち込んだりして。奥さん、肉もびっくり100g1800円以上ですよ!それもサーロイン2枚にヒレ1枚ですよ!
ってことでシャンパンはヴーヴ・クリコのブリュット。(写真なし)かすかに甘さがあるおなじみの味。
で、お肉に合わせるのは
2004 クロ レオ(Clos Leo)
ガツンとしたタンニンの重さがあるわけではないのですが、自然派ならではのコクというか重厚感があります。香りも2002と同様グローブっぽい感じの香り。酸味も若干あって、上質な肉の脂とうまくマッチしてくれます。2002よりもすこし洗練された感じですかね。
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