また久しぶりに昔の文庫本をあさってたら、「虚無回廊」小松左京(徳間文庫)なんかが出てきたので読んでみたりして。
内容は、ハードSFで人工知能やら宇宙やら知的生命体やらなぞの物体やらが出てくるの。
いやぁ完全に内容忘れてますな。最後に読んだのいつだったろ?
やっぱり読み応えありますな。いい意味でライト感覚では読めませんね、このころのは。(斜め読みが出来ないっていうかなんというか)
で、ⅠとⅡがあって読み進めてたら終わってないんですけど(笑)。そうだったっけ?で、調べたらⅢは角川からしか出てないのね。買ってないわ・・・
あーーーーー、もぉーーーーーー、ストレス溜まるーーーーーーー。
くそーーー、「ゴルディアスの結び目」小松左京(角川)でも読んでやるーーーー。
あーーーー、またまた読むのに手間がかかる内容だぁーーーーーー(笑)
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